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財産分与で大損しない!持ち家の対策とは?

離婚の準備は様々ありますが、
1番揉めやすいのは
「持ち家の財産分与」です。
財産分与には共有財産を夫婦で半分に分けるルールがありますが、家は半分に分けれない・金額が大きいので揉めやすいんです。
持ち家をどうするかは、主に2つの選択肢があります。
・どちらかが家に住み続ける
・売却して、現金化→半分に分ける
どちらかが住み続けるとトラブルが多いので、約9割の方は売却を選択します。
ここで重要なのが、
家の評価額です。
家の評価額を知らないと、様々な決め事で揉めやすくなります。
・住宅ローンをどうするか?
・どちらが住み続けるか?
・慰謝料
・養育費
・親権
さらに、家の評価額を調べるのを相手任せにすると、相手の都合良いように分配されるリスクがあります。
例えば、
持ち家の評価額:3300万
住宅ローン残高:2700万
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家を売ってローンを完済すると500万が残るので、お互いに250万円を受け取れる
この場合は家を売ると、250万円を受け取れます。
ただし、相手任せにしてしまうと..

家を査定してみたら3300万だった!ローンの残りは2700万だし、あいつには2700万で売れると伝えて残りの500万は秘密にしよう…
これだと受け取れるはずだった250万円も相手のものになってしまいます。
また、以下の点でも評価額を知っていると話が進みやすいです。
・司法書士や弁護士などに相談する場合
・公正証書(離婚時の取り決め)を作成する場合
持ち家の評価額を調べておくことで、様々な揉め事を防ぎやすくなります。
離婚時はなるべく揉めずに新生活をスタートさせたいので、早めに備えておくことが重要です。
持ち家がいくらなのか?
簡単に調べる方法
家の評価額を無料で調べれる下記のサービスが便利です。

「地域」「面積」「間取り」「築年数」などを入力するだけです。
※45秒ほどで終わります。
「よくわからない部分は、大体これくらいかな?」という感じでOKです。
家の名義が離婚相手でもバレずに調べられます。

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